静岡県浜松市田舎ぐらし推進事務局立ち上げへ
静岡県浜松市では、過疎化が進む北遠地域を都会で暮らす団塊世代らの「第二の故郷」にしようと、2009年度に「田舎ぐらし推進事務局」を立ち上げることを明らかにしました。
ハ松氏では、既に取り組んできた自然や伝統文化、農林業に触れる体験イベントを充実させるほか、空き家情報をデータベース化し、滞在先も斡旋(あっせん)することにしています。
田舎と都会を行き来する「交流居住」と地域定住を増やす「浜松流田舎ぐらし推進事業」の一環で、事務局は天竜区役所に設置する方向で検討しています。
2010年度には長期滞在の社会実験を行い、2011年度以降、正式に定住仲介も業務を行っていきたいと市では検討しています。
すでに、市は07年度から田舎ぐらし推進事業に取り組み、08年度は短期の体験プログラムを導入しており、宿泊型のアルプホルンセミナー、棚田作業体験などを提供しています。
将来は北区の引佐地域などへの拡大も目指したい希望が市ではあるようです。