田舎旅行と田舎の不動産情報山内
山内町は、大蛇退治の伝説で有名な黒髪山県立自然公園、別名「肥前耶馬渓」と称される雄大な自然を体感できる町です。 国道35号沿いにある「道の駅」山内では、当町の特産品である町内窯元の作品や新鮮野菜・お茶・黒米を使った様々な商品等の展示・販売を行っています。
道の駅山内のイチオシは、山内町の代表的な特産品『黒米』です。『黒米』とは、稲の原種“古代米”の一種で、天然色素(アントシアン系)を含んでいる米です。言い伝えでは、皮膚を滑らかにし、髪の毛は黒くなり、若返りに効果があると言われています。『黒米酢』『黒米パン』『黒米めん』など『黒米』をつかった加工品も豊富です。
周辺の見所
武雄温泉
透明で柔らかな湯ざわりが特徴の武雄温泉は1300年も前に書かれた「肥前風土記」の中に 「郡の西の方に温泉の出る巌(いわや)あり、・・・」と記された、歴史ある温泉で、 古くは神功皇后も入浴されたと伝えられています。
また、文禄・慶長の役の際、名護屋城に集められた多数の兵士が武雄温泉を訪れますが、 兵士に対し、他の入浴客に迷惑をかけないようにと、豊臣秀吉が示した朱印状「入浴心得」が 残されています。江戸時代には、長崎街道の宿場町として栄え、歴史上名高い宮本武蔵や シーボルト、伊達政宗や伊能忠敬などが入浴した記録も残されています。
温泉の入口に立つ朱塗りの楼門、竜宮を連想させる鮮やかな色彩と形で、天平式楼門と 呼ばれ釘一本も使用していない建築物です。平成15年3月に復原された武雄温泉新館 と楼門は東京駅を設計した辰野金吾博士の設計で、大正4年に建てられました。平成17年 7月22日に国の重要文化財に指定されました。
泉源の泉質はさまざまな成分が程よく入った弱アルカリ単純泉保温性に優れ、美肌をつくる泉質として有名です。
川古大楠
樹齢3000年を越えると言われる川古の大楠。樹高25m、枝張りは、東西・南北27m、幹回り21m、根回り33mもある全国第5位の巨木です。 本幹は空洞化し、稲荷の石碑が建てられています。
奈良時代には、名僧行基が訪れ、大楠の一部に観音像を刻み、その頭部には観音像をはめこんだと伝えられています。
現在は新たな堂に安置されています。
飛龍窯
武内町黒牟田地区に、陶芸の里武雄の拠点として作られた「飛龍窯」は世界最大の容積を誇り、 全長23mで一度に12万個の湯飲みを焼くことができます。
そのほかに公園内には貸し出し可能な「向窯」や、絵付けやろくろの体験が出来る工房などもあります。