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道の駅うすいは、福岡県のほぼ中央に位置しています。遠賀川、千手川両域に広がる東北部の平野では野菜づくり、米づくりが盛んであり、新鮮な農産物を販売いたします。また、石釜(スペイン製)パンはパリッと香ばしく、中はしっとり!上品な石釜ならではの食感を堪能できます。建物は美術館とのつながりを重視して、平屋建で美術館をイメージした建物です。充分な休憩スペースがありますので、ぜひお立ち寄り下さい。

周辺の見所

手づくりふるさと村

施設内には「都市と農村交流室」などもあり、地域住民と都市圏に住む人々との交流の場にもなっています。
新鮮なふるさとの味と“緑は宝、宝のやまだ”を満喫しに来ませんか?

古処山キャンプ村「遊人の杜」

遠賀川の源流が流れ、国の特別天然記念物「ツゲの原生林」が広がる古処山の自然に囲まれたキャンプ村。
1年を通して快適にファミリー・キャンプを楽しむための施設が万全です。

杜の水車
キャンプをしながら農産物の加工体験をしてみませんか。一般に開放しているこの水車の直径は5m。事前に予約を頂けるとお米の精米やそばをひくことができます。※お米やそばは各自でご用意ください。

古処山トレッキング
山頂まで約1時間。四季折々の植物や愛らしい動物たちを観察できるなど古処山の豊かな自然を満喫できます。野生のシカと遭遇!なんてことがあるかも。

山野の楽

背中には白い幣竿、胸には太鼓。しゃぐま(毛頭)をかぶり、藍と白を交互に染めた手っ甲に、ヘラの皮の腰みのをつけ、藍地に梅模様のたすき、脚はん、白たび、わらじ姿で舞う12人の楽方たち。
 所作を決めるたびに、背中にかついだ幣がさらさらと揺れます。楽打ちをする楽方も、カネを打つ鉦方も、みんな地元の少年たちです。
 昔は、未婚の青年男子が楽方を担っていましたが、いまでは、山野地区の氏子の少年たちから選ばれるようになりました。いつもは、幼い表情をのぞかせる少年たちも、この日は別人のよう。1.5メートルはある重い竿を背中に、太鼓を打ち鳴らしながら一心に舞い続けます。
 この「山野の楽」は、毎年9月の秋分の日に、山野・若八幡神社の宮馬場で行われます。約750年前から続く祭事で、寛元2年(1244)に宇佐八幡宮の御分霊を、この地に祀ったさい、楽もいっしょに伝わったといわれています。
 祭りの当日、楽方は白門にある茶屋ノ元橋のところで、お潮井採りを行います。帰りには柳の枝を折り、川の水を浸して、馬場の向かい側にある水神棚にお参りをします。
 お昼ごろ、装束を整えた楽の一隊は、若八幡神社横の伝承館を出発し、笛やカネではやしながら、町内を練り歩き、宮馬場に入ります。一年に一度、往古をしのばせる舞楽は、それから静かに始まります。

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